文化関連予算削減についてのお願い

12/01/2011

今日、踊っている友達や音楽関係のかたから何通も同じ内容のメールをもらいました。
事業仕分けによる芸術活動への予算削減や援助の廃止を反対する内容の署名のお願いです。
12月15日(木)までにみなさんの意見が必要です。

***(以下、いただいたいくつかのメールをもとに切り貼り転記します)*****************

民主党による事業仕分けにより文化関連への予算が 来年度から廃止・大幅削減されるようです。
特に子供たちを対象とする『本物の舞台芸術体験事業』が廃止、日本芸術文化振興会への交付金が圧倒的減額されたことには強い危機感を持っております。
『本物の舞台芸術体験事業』は音楽のみならず、演劇、伝統芸能などの公演を、学校に出向いてワークショップを行い、生徒の参加を含めて体験させるという、大変意義深い事業です。
子供たちの感性を豊かにし、将来の日本を担う人材を幅広く育てよう、日本の文化活動を底支えしよう、という事業への支援が打ち切られることによって、存続が難しくなる活動も生じてくることと思います。

一つの分野が衰退していけば様々な所に波及し、 日本の芸術分野の発展にかげりが生じるかもしれません。
音楽界や舞台芸術界を代表される方たちも芸術文化を守るため活動しています。
皆さんにも文化を守るため今の状況をご理解頂いた上で文部科学省へ意見の申し立てのご協力をお願いしたく思います。
皆さんに2通のメールを送って頂くことにより事態が変わって行くかもしれません。
芸術、音楽の必要性を行政、そしてたくさんの人に理解してもらう為に是非ご協力お願い致します。

↓メール(携帯、PCなどなんでも構いません)の記入例です↓

●一通目
件名:事業番号「4」事業名「文化関係1 独立行政法人日本芸術文化振興会」
本文:中川正春文部科学副大臣
    後藤斎文部科学大臣政務官宛
『芸術創造活動特別推進事業助成金の削減・廃止に反対します。』(などのご意見)

●2通目
件名:事業番号「5」事業名「文化関係2―芸術家の国際交流(学校への芸術家派遣)」
本文:中川正春文部科学副大臣
    後藤斎文部科学大臣政務官宛
『本物の舞台芸術体験事業の廃止に反対します。 この事業は日本の文化活動を底支えしようという事業、また子供達の感性を豊かにし、将来の日本を担う人材を幅広く育てよう、という事業だと考えます。 この事業の継続を強く希望します。』 (などのご意見)


宛先は
nak-got@mext.go.jp
期限は12/15になります。

今沢山の声が必要です。
沢山の人にこの事態を知って頂き、ご協力をお願いしたいです。

芸術は儲かるものではないのかも知れないし、すぐ結果が見えるものではありませんが生きていく上で無くてはならないものです。

皆さんのご意見を是非発信してください。
文部科学省のホームページではこの度の仕分けについて詳細を公表していますが、その『評価コメント』を読むと、我々の日々の努力・労力、現場での成果や遣り甲斐とあまりにかけ離れたもので愕然とします。