* 月、金星、木星

12/03/2008


日曜日の夕方父から西の空に強く光っている星があるんだけどあれなんだろう?飛行機みたいに明るいけど動かないから星だと思うんだけど、というメール。わからないけど夕焼けの近くだったら多分金星だよ、と返事をした。
次の夜にゆうちゃんの日記で「月と金星と木星のランデブー」だったことを知った。
さっそく父にメール。
あまり天気に恵まれず昨日も見ることが出来なかったけれど今日こそ見なきゃ。朝からちょっとそわそわしている。

それにしても澄んだ空。
空の高さや濃さはこんなに季節によって変わる。
秋の空はぐっと詰まった濃い青がほどけてずっと遠のく。
街の音もどこまでも吸い込まれてしまう。冬の、一対一で見つめ返す前のやさしい無関心。

目に力をいれてどこまでも遠くを見透かそうとする。
宇宙が限りなく広がっているとしたら私のこの視線の先には何もないんだ。
もしかしたらたまたま星にぶつかっているかもしれないからちょっと視線をずらす。今度こそ永遠にとおくをみているかな。それとも限りなく広がっているそのさきに限りなく星があるとしたらどこを見ても何もない空間なんてないのかな。

星を見るのが好きだった。
将来は宇宙飛行士かサーカスのひとになりたかった。

私も、プラネタリウムに行きたいな。
メガスターとかいうやつ。


※写真は熊本城とのランデブー。新聞社のHPからお借りしました。