走る.jp

01/27/2009



【走る.jp】という企画を友達が立ち上げて、私も今それにカメラマン兼コピーライターとして片足をつっこんでいます。
といっても、早朝の荒川に出かけて実験みたいにたくさん写真を撮ったり、無い文章構成能力を必死に絞りだそうとしているだけだけれど。
もうじき、HPができあがるはずです。


今、間寛平さんがアースマラソンというものに挑戦しているそうです。

2年間かけて、足と風だけで世界を一周しようというチャレンジ。
なんでまた?芸能活動は大丈夫?風ってなに?
とかいろいろハテナは浮かぶのですが、その思いきり、いいなと思う。

毎日毎時間思いっきり生きたい。と思うのだけれどなかなかそうはいかない。
時間がないって言い訳したり、自分はまだそこに到達できないって躊躇したり、心が大きく動くことから身を引いたり、私はそんなふうにしてほとんどの時間を薄くのばしてなんとなくやりすごす。
本望じゃない、といつも感じながら。
憧れや興味はつきないのだけれど、大切なものもたくさんあるのだけれど、ちゃんとそこにしっかり足を踏み入れることができない自分というものを少しずつなんとかできないものか、と思う。
そんな自分と寛平ちゃんを繋げるわけではないんだけど。


【走る.jp】は、小児麻痺の男の子、大智くんが書いた「走る」という書に惚れたおもしろがりっこたちが集まって、大智くんの書をTシャツにして走るひとたちに着てもらおう、ということをスタートに活動を始めました。
そしてその「走る」Tシャツを寛平ちゃんに渡すことに成功しました。
そんな寛平ちゃん、日本を出発して今はヨットで太平洋の真ん中にいるんだって。(足と風で、だから)
いつかTシャツ着てくれるといいなあ。とトルコライス食べながらしみじみ話しました。昨日。


それからね、みなさんにお願いです。
寛平ちゃんはこのあとアメリカに着いたらアメリカ大陸を横断するんだって。
もし見かけたら一緒に走ったり、写真を撮ったりしてそのことを広めてほしいんだって。
それが励みになるから。
なのでもし世界のどこかで寛平ちゃんを見かけたら写真を撮って私にも教えてください。


あ、私は【走る.jp】のまわしものではあるけれど、寛平ちゃんは遠くから楽しそうだなあって応援しているだけです。
長距離苦手だし。

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写真はHPの素材を撮りにいったときのボツ写真です。
必要のないたそがれっぷりを見せるお兄さんと、懐かしのアイドルがたった今脱いだみたいなTシャツ。