* 芸能の神さま

02/01/2009


昼間の新宿ゴールデン街をぬっててくてく。

歌舞伎町は通学路のようなものでした。
中学時代バッティングセンターオスローへたむろしていたし、外国なまりの女の子に誘われたし、通学中に後ろから走ってきたお兄さんに道沿いのホテルにひっぱりこまれたし(走って逃げた)。

なので初詣といえば新宿花園神社。
芸能の神さまでもあります。
毎年お正月にはたくさんの芸能人がお参りにきます。
大晦日とかは、おそらく芸能繋がりと、この土地柄、やたらと派手で濃い人種が集う場所ともなります。

こころをこめて“今年なりたい自分”を報告。
それから家族やお友達が幸せであるように。

境内の梅にうぐいすが2羽遊んでいた。
かすかに鳴きながら(まだホーホケキョとは鳴かないみたい)蜜を吸ってる。
ちゅんとはなんという品格の違いだろうか。
うぐいすが和服のお嬢さんなら、ちゅんはオオカミ少女アマラ(カマラでもいいけど)だ。
もう少しこのように奥ゆかしくなってくれたらな、と思うがそうだ病気になったときに神さまにおてんばとひきかえに健康をもらったんだった。

おみくじもひいた。
去年ひいたおみくじは、土が豊かでないとどんな種を植えてもまずしい作物しか育たない、ということが書いてあった。だから耕すことをせよ、と。
今年は、どきんとするひとことだった。
ああ、そうだ。ちくちく。
なにかはヒミツ。
私の悪い癖を言い当てられているから。

けれど大吉でした。
大吉って久しぶりだったなあ。
「なんでも思い通りになります」って、ほんとうだね、かみさま?