* 夢/しらない振付、窮屈でないことについて

04/29/2009


夢。
もう本番まであとリハーサルが10回を切っているというのに、その日踊った曲を私は全然覚えていなかった。
どんなにこころを澄ませてみてもまったく覚えがない。
ダブルで一緒に踊るTさんを必死に盗み見ながら(でも見ていることがなるべくわからないように)なんとかちょっとずつ遅れてついてゆく。
演出の先生は私が覚えていないことをすぐに見抜いてずっとこちらを見ている。
もう嫌な汗でいっぱい。
先生は曲を止めて、「次はTちゃんは踊らないで」という。
うわー!
頭をぐるぐる回転させてもちっとも振付が出てこなかった。

もうひとつ、ものすごく体格のいい男の人を言い負かす夢もみた。
容赦なく正論で攻めていた。
現実の私にはできない喧嘩の仕方。

+

なにか、上半身が少し楽に動くようになった気がする。
それが踊りに反映されているかは分からないんだけど、もしかして肋骨周りがやわらかくなったのかもしれない。
他の部分とのつながりが軽くなった。
重心がちゃんと下に落ちたのかもしれない。
ひとつ重心が床のそばにないとふわふわして上体におかしな力が入るから。

今まで、私はここで踊ってきて何を見ていたんだろう。
今回やっと、なにかをここで見つけようとしているんじゃないかという気がする。
決して求められていることは私に共通しないことじゃないと、やっと飲み込もうとしはじめているのかもしれない。