* 花には色、温泉からのメッセージ

04/01/2009


さくらが日に日にひらいてきているのにカメラに白黒のフィルムが入っていてちょっと残念。
曇っている日でもやっぱりさくらは優しい色で撮りたい、と今は思う。

シンガポールから一時帰国している友人が明日戻ってしまう。
だんなさんともお父さんとお母さんとおばあちゃんにも会えたし、まゆちゃんと3人で誕生日会もできたし、一緒に夜桜も見ることができたしよかった。
けど帰っちゃうのは淋しいな。
今度はうちに泊まりにおいでね。
父がよろこんで豆挽くから!いちごも用意しとくし。うふ。

明後日からエストニアに行っちゃう友人。
帰ってきたらいっぱい話したいことある。
もっともっと、迷いなく話せるように。実感と実績と確信を持って話ができるように。
ジュリー・ニオシュと話した水のことを聞かせてね。

そして入れ替わりにクワンとジュリアナがくる。
部屋を片付けなきゃ。

+

父と母が温泉に行っている。
久しぶりだな。
行きたいって言うから行きなよって私は言っているのになんだかんだ理由をつけていこうとしなかった。
ちゅんがいるから…とか、だから私がいるから!って言ってるのに、なかなか。
ドイツとかスイスに15年くらい前に行ったこともずーっと何度も思い返してはためいきをついているからヨーロッパも行けばいいじゃないって言っているのに勇気が出ないとか言って行こうとしない。
私がせっかくドイツに住んでいるときにも成田まで行くもの怖いとか言って、遊びにこなかった。
そのふたりがやっと、温泉に。
ときどき写真が送られてくる。
霧の風景とかお母さんの姿とか、足湯の自慢とか食事の自慢とか。
けんかしないで仲良くね、と返信した。

やっと、こういうことが切なくならずに言えるようになった。