* 蛹化の女、銀座ドトール、Jリーグ

04/19/2009


舞台を見終わってからずっと変な淋しさがからだに溜まっている。
まるで自分の舞台が終わったみたいに。
なんだろ、これは。
帰ってきてすぐに上着も脱がずにベッドにまるまって目を閉じることもできなかった。
このままずっとさなぎみたいにじいっとしていたいなあと思った。
お風呂に入ったときにも間違ってシャンプーで体を洗っちゃって。
どうやらすごいショックを受けたみたい。

いろんなことを思い出した。
小さいころ、自分のエネルギーの大きさがちょっと周りの子とすりあわなくて、うまく押さえようとしたこと、けれどうまくいかないからオンかオフにするしかないと思ったこと。
長いことオフにしていて意識的にスイッチをいれることができなくなってしまった。
爆発する場所がなくて高校時代怖い思いをしたこと。
踊ることでやっと釣り合いがとれたこと。
ものごとをダイレクトに感じないようにしようとしたことととても似ているけれど、このことはすっかり忘れていた。
あの、自分の熱だけが浮いちゃうかんじ。

とっても眠れない、と思った。

ベランダからまちを見て、その時はとっても、包むような気持ちにはなれなかった。
スパイダーマンの糸みたいにびやーーっと放出して叫びたかった。
世界に。

+

土曜日は夕方から打ち合わせ。
銀座にもとても疎くてぐるぐる迷子でした。
迎えに来てもらって、遅れちゃってごめんね。
舞台以外でなにかをあらためて発表するのは初めてなのでちょっと…というかとても不安。
見せていいのかな、という気持ちは今もある。
自分が納得できるものができるのかな。
それが一番。
けれどやってみなきゃはじまらないし、少しでもこころがうごいたことだから頑張ってみよう。
わたしにできる、いちばんのこと。

+

それから!
国立競技場で初生サッカーでした。
うわーい。
サッカー大好きなんだけど一度もフィールドで見たことがなかったから興奮。
ジェフユナイテッド千葉vsFC東京の試合で、わたしは千葉サイド。
黄色いマフラーで応援しました。
前半30分くらいにFC東京が専制。
それからずーっと苦しんで、後半40分でやっと同点にかえす。
そしてロスタイムにもう1点。
アウェイだったのにすごかった!
9番の深川選手がとてもいい動きでした。よく動いていたし、ボールへの意欲がよかった。
それからFC東京の18番の選手、よかったなあ。
ジェフはライトサイドが弱い。いつもそちらから攻撃されていた。
中盤もすぐ穴があくし。

セリエAを生で見たいなあ。
デルピエロが現役のうちに。