05/08/2009


あれから、からだ中の細胞が変わりたいと言っている気がする。
天井だと思っていたもの、完成だと思っていたかたちはもうとうに飛び越えていなければいけないもので、わたしはいつのまにかぐんとその高みに連れて来られていた。

まだ遠い。
けれどぷつぷつとあわ立つ感触を知らなかったものにはもうできない。
ときどき眠れない。
いま生のまま記しておかなきゃならないような気がいつもしている。
でもなにを、と考えるとそのもの自体は霧散している。
立ち止まることが大切なのか、それとも取り逃がしてしまっているだけなのか。

ほんの30分でいける場所に住んでいるのにとても遠いひとがいる。
違う大陸のどこを移動していても間違いなくつながっていると思えるひとがいる。
そのどちらもがとても大切な時間の結果なのだ。

クワンを撮るマイク。

マイクを撮るクワン。

いそいそとお好み焼きを焼いてくれた陽子ちゃん。
と、おなかいっぱいだから、とただみんなを微笑んでみつめていたマジック。