* 淡路島日記/ブレード

09/04/2009


ブレードと呼ばれる風車の羽のひとつがここに展示されています。
羽根の長さはおよそ44メートル。
風車の軸の高さが85メートルなので、羽根の直径のほうが軸よりも長いことになります。
(こういうことはのちのちガイドをするようになったので覚えました)

この子たちはドイツ製。
海を越えて運ばれてきて、漁港をクレーンで運ばれて組み立てられました。
1基の値段は4億円くらい…だったかな?
建設費を合わせて7億円だそうです。

こんな高い舞台装置、この先もうないだろうなあ。

もともとこの山はゴルフ場になるところだったんだって。
けれどバブルがはじけて開発が滞り、中途半端になっていた場所だったそう。
その跡地を利用してこの風力発電所はできました。

火力発電などと比べて、風は尽きることもないし代わりに有害なものを出すこともない。
(風を切るので、風の強い日や夜は小さな飛行場のような音がしていました。なので騒音問題はないとは言えないけれど)
風力発電はとても地球に優しい発電方法なのかも。

こんなに大きなものの図面をひき、削りだし、溶接するひとがいるんだもの。
すごいなあ。


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