* 撮りたい熱、細長オーディションの夢

05/01/2010


撮りたい気持ちをいつでも抱えている。
何を撮りたいのか、その対象がはっきりしているわけじゃない。
どういうこころの振れかたでシャッターを押したくなるのかを丁寧に見極めたい気がして。
数うてばいいというものではもちろんないけれど、技術がない分、数はうたないといけないんだと思う。
自分がどう撮るものと関係するのかということ知るためにも数うたないと。
なにより、数をうちたい。
今はたくさん、とにかく何でも撮りたい。

踊りでも写真でも基礎的な技術は自由にはばたくために必要だ。
手前のところで語っておわりにならないために、その先にそのさきに乗り込んでいくために。

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外国の審査員の前でオーディションのように踊る夢を見た。
体操のマットが長くひかれていてその上を行ったりきたりしながら踊るようだった。
私の前にはヨーロッパで活躍している友人のダンサーばかりがエントリーしていて、しかもみんな前もって振付を考えてきている。
急に組み合わせられる男性ダンサーともちゃんと打合せをしているようだった。
ひとりずつテーマを与えられていて、私の前のひとの踊りはとても美しかった。
(あの振付、自分の夢ながら素敵だった)
まずいなあ、と思いながらはじめると私には男性がつかなかった。
異色の踊りだったみたいで審査員はびっくりしているようだった。
みんな曲の途中でもうやることがない、みたいにやめていたけれど私は何分だって踊ってやるぞ、とずっと動いていたら目が覚めた。