儚いもののうえに立っていることだけが

12/17/2011


あとから色んなことに思い当たる
その時にすでにキャッチだけして、あたまにかえってこなかったこと
わたしの今、は、自分が識っているよりもうんと短かく、そして同時に、過去にも未来にも引き伸ばされているんじゃないだろうか

ひとがどのくらい受け取るのか、その大きさも繊細さも見くびっていたようなところがあったかもしれない
なにしろ、一番自分に対して
そんなふうに過ごしてきたのに塞ぎきれない、ずっとみずみずしく流れて聞こえない音を放ち続けてきた

動きを捨てたい、と思ったらなるたけたくさんの動きを身に入れることだ という気がする
わたしたちはそのために毎日訓練しているのかもしれない
ことばも、同じこと
いや、ことばは少し違うかな、ことばはやっぱり多くを補ってる
踊る動きはなかなか、そのからだを超えることができないけれど


理由はからだの芯にしかない