対する

01/26/2012

寒くて布団でいつまでもぐずぐずする季節。
今日は短いのにもったいないなと思いつつ、そんな時間も好きだなあ、とまたぐずぐず。
でもやっぱり午前の時間は長くて貴重なので明日こそは、と思う。

今とある作品のためにリハーサルというか実験を繰り返していて、その中で私はひとの動きをからもらって動く、ということをしている。
その動きのどこの層をもらおうか、ということを絶えず考えるというか写しとるような時間はなかなかスリリングだけど、まだなんだかしっくりくる手応えがない。
ただ感じる、とか動きに入る、というのはひどく曖昧で正直なところじゃないし、こういう自分の中だけの作業に終わりたくないな、と急に脱線してしまったり、まるで自分のからだを見なくなったり、そうだなたぶんそこだ、俯瞰のワイドやズームがうまくいっていない。
きちんと見ることが上手じゃないと思う。なんだか自分の中を見ているつもりになっている比率の方が高いような。
結局世界と触れているその部分をすくおうとすることばかりしていてぐっと踏み込めない、それは届かないことに繋がるのかも、と、じゃあその踏み込むやり方ってわたしにとっては何かな、そういうことを考え出すと対ひとの関係に及んでくるので途方に暮れそうになったりします。

いや、ほんとうに寒い。