お手紙をもらって

03/06/2012

生徒さんにもらったお手紙をぱらぱら読みながら、ずいぶん書くまでもないことを書いているなと可笑しくて、でもその文章がからんと面白くてちゃんと小さくも重みを手に取れるようだったので楽しかった。
わたしなんかは小学生や中学生のころ原稿用紙を埋めるためにからっぽの文章をどんどん拡大させて余計にすかすかのものに仕上げたりしたのでもしかしたらそんな行為だってあるんだろうけどでも、こうして読む側にとってはなんだかそれも楽しかったりするのだなあと、すごい短い時間の引き延ばしをわざわざ想像してみたりした。
奇抜さで笑わせてくれる絵とかがあったりしていったいどんな手の筋肉がこの線を描かせるのか、と思う。
友だちの奥さんは子どもに迷路を解かせていて、それは迷路を解くための筋道を考えさせるためではなくて迷路を鉛筆でたどることで鉛筆で正確に線を書くことの訓練なんだって。
ほお、と新しかった。