雨の音が、波の音が耳に残ってる、

05/22/2012

なんて頼りないのだ、わたしの見る目は。
なんにも見てこなかったのじゃないだろうか。
ひとっつも、鍛えられたり磨かれたりしていない。

素直になるって、もっとおだやかだったりあたたかかったりすることだという気がしていた。
なのに、なんだか嵐みたい。

嵐がおこったらおわりだ。
とずっと思っていたような気がする。

濁流やがけ崩れをおこしても、変わらないものがあるってしらなかった。
さいしょからなんにも変わらないじゃないの、っていうことにも、ちゃんと気づけなかった。

いつになったら発見ばかりじゃなくなるのかな。
いつになったらほんとうに見られるようになるのだろう。