ゲンスブールと女たち、驚くべき学びの世界展

05/28/2011


新宿のバルト9で『ゲンスブールと女たち』。
年を重ねるごとにほんとうのゲンスブールの顔を忘れるかんじ。
彼の曲がどんどん出てきて、女性関係とか事件とかもつぎつぎ出てきて、ゲンスブールを知っているひとはにやにやしながら観ちゃうかんじ。
しかし、ゲンスブールってゲンズブールって書くかいつも迷う。
フランス語だと濁って聞えるから。

映画の最後に「ルーシーへ」という文字があってなんだろうと思ってあとからサイトを見て知ったけど、ジェーン・バーキンの役をやった女優さんへということだったみたい。


ワタリウム美術館で「驚くべき学びの世界展」
イタリアのレッジョ・エミリアでおこなわれている教育の紹介とそこから生まれた作品の展示。
果たしてどのくらい、あそこに書いてあったことばを子どもたちが意識的に発しているのか?ということをもう少し深く知りたいなと思った。
子どもが、間違ったり勘違いしたりしながら文字を発見してゆくビデオがとても興味深かった。
絵と文字をかなり小さな頃から子どもは感じ分けているけれど、文字が絵と別れて書かれる瞬間に立ち会うのは素敵だろうな。
子どもは自分が覚えたもの、世界から自分がわかったものとして切り取った素材を発展させたり何かに結びつけたり増やしたり…つまり学んでゆくことが喜びなのだと思う。
人間にはそういう発見の喜びを求めるようなところがあるんだろうな。
うちの小鳥にもあるから、人間に限らない。
自分が踊ったことともちょっと繋がったので興味深い展示だった。


昨日はクーデルカを観て赤坂見附のカフェでおしゃべり。
オープンテラスでケーキを食べていたらすずめが来て、お皿の上に乗ってまで食べていった。
ためしに手に載せてあげてみたら、食べた。
こんなに慣れちゃあぶないよ。