淡路島日記/風車とのコラボのなれそめ

09/03/2009


今回の風車とのコラボレーションは、クリーンエナジーファクトリー㈱という風力発電の会社からの依頼で実現しました。
南あわじウィンドファームと呼ばれるこの場所には全部で15の風車が立っていて、そのすべてを24時間・365日、管理棟にいる社員さんたちとコンピューターで管理しています。
社員さんたちは管理棟と呼ばれる寮のついた建物で生活をしているのですが、私たちがお邪魔しているあいだもみなさん本当に大丈夫?と心配になってしまうくらいに忙しくしていらっしゃいました。
この風車は遠くからもよく見えるので観光にくるお客さんが多いのですが、そんな激務のなかお客さんをご案内する時間がとれない…ということでガイドのアルバイトを探すことになったそうです。
けれどただガイドをするだけでは面白くない。楽しんでもらいながら、風車のことも知ってもらえたら…ということで、パフォーマンスつきガイドにたどり着いたようなのです。
イメージ的にはディズニーランドのシンデレラ城ツアーみたいな感じでしょうか?
なんとも楽しく自由な社長さんです。

結局、“ガイド&サプライズ的にさまよい出すダンサー” といった風情のものになるのですが…。

8月の1日から淡路島入りしたものの、はじめの一週間はそんなにたくさんお客さんもいませんでした。
せいぜい1日2、3組。
13時から17時まで待機して、お客さんの到着とともに出動してガイドの後ろからすべり出し15分ほどの即興を踊り、そしてさようならーと送り出す…というサイクル。

のちにこのサイクルが10時から17時に拡大し、ひっきりなしに踊ることになるとはこのときは予想もしていなかったのでした。
しかもガイドもすることになるなんて。

音をセッティングする國府田くん。